源氏物語の中でもその様子が描かれ、5月15日に行われる京都三大祭りの一つである葵祭。

 

毎年あの美しい行列をご覧になるのを楽しみに京都に来られている方も多いのではないでしょうか。

しかし、コロナ禍により去年に引き続き2年連続で行列巡行が中止となりました。

残念に思われている方も多い事でしょう。

 

そこでお手元で葵祭の雰囲気を感じていただけるような詰合わせをご用意致しました！

楽紙舘のオリジナル商品を代表する源氏物語シリーズから一筆箋、美弥古はがき、白描はがき、それぞれの9帖葵と双葉葵をイメージさせるような染めが美しい和紙のセットです。

一筆箋は表紙の柄が上下にワンポイントで入っており、和紙の風合いを感じられる紙質です。

 5月のお手紙に、また絵はがきや和紙は飾られてはいかがでしょうか。

 葵祭や源氏物語9帖葵がお好きな方、お名前に「葵」の文字が入っている方などにも特別感のあるおすすめの一品でございます。

季節を感じる贈り物としても是非ご利用くださいませ。